オヤジの勉強日記 ~相続財産は難しい~

親の財産相続について、そろそろ真剣に考えることに。学習内容をここで記録していきます。似た立場の方々にも参考になれば幸いです。

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読書

幅広いジャンルを読んでいます

私が星を見ることが好きになったきっかけの「ギリシャ神話」。
昔読んでいたのですが、今も変わらずギリシャ神話が好きです。

子供の頃に読んでいたのが良かったのか、今でも読書も好きです。
神話系はもちろんですが、ミステリーや恋愛ものなんかも幅広く読みます。

家でのんびり読むのも好きですし、図書館に出かけて気になる本を探したり、河原や公園など自然が多いところで本を読むのも好きです。

なにかいい本はないかと、少なくとも週に1回は本屋を訪れます。
話題の本でなくても、何かしらの新作が出ていますし、これまで気付くことのなかった古い本が偶然目に着くこともあります。

表紙買いすることも

気になる本はあらすじを読んだりパラパラと序盤だけ見てみたりして決めることもありますが、タイトルや表紙だけでピンと来るものがあって即決することもあります。

いわゆる表紙買いですよね。
表紙買いは内容をしっかりチェックして買うわけではないので、普通に買うより「失敗したな」と思うことは少し多くなるのですが、普通に買っていたら読まなかったであろうジャンルを見ることができたり、思いがけず面白い本に出会えることがあります。

古くて見つけられない本や専門的で高額な本は図書館で借りて読んだりします。
できるだけ本は自分で購入したいと思うのですが、古いくて見つからないとどうしようもないですし、専門書などは自分で都度買い揃えていてはお金がいくらあっても足りませんからね。

専門書は普通の本を読むのとはまた違った楽しみがありますし、しっかり学んでるわけではないのでにわかですが、いろいろなことに詳しくなれます。

新しい本はもちろん面白いのですが、古い文学や本に触れることができるのも、図書館に通うメリットです。図書館

図書館は仕事帰りだと寄れないことが多いので休日に訪れますが、まとめていろいろ借りて自宅で読むスタイルです。
なので自分で買ってずっと手元に置いておける本が時々後回しになってたりして…

もちろん全部読むつもりなのですが、読みたい本を次々買ったり借りたりしているとさすがに時間が追いつきませんね(苦笑)

これまで発売されてきたたくさんの本と、今も日々発売され続けている本。
気になる本をすべて読もうと思ったらいくらお金と時間があっても到底足りるものではありません。

なので自分にとって素晴らしいと思えるような本に、生きている間にできるだけ多くめぐり逢えたらいいなと思いながらいつも本を見ています。